『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』心揺さぶる感動映画

8月 7, 2019

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

監督:スティーヴン・ダルドリー

脚本:エリック・ロス

キャスト:トム・ハンクス

サンドラブロック

トーマス・ホーン

マックス・フォン・シドー

ヴィオラ・デイヴィス

ジョン・グッドマン

ジェフリー・ライト

ゾー・コードウェル

ヘイゼル・グッドマン

スティーブン・マッキンレー・ヘンダーソン

かなりインパクトのある邦題ですよね。

この題名に惹かれて見ちゃいました笑

ジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を映画にしたものです。愛する父親を9.11のアメリカ同時多発テロで亡くした少年が父親が残した鍵とメッセージを探す為にニューヨークの街を奔走する姿を描くドラマ。

最愛の家族を普通ではありえない不合理で突然失ってしまった時僕たちはどうやったら乗り換えて行けるのだろうか。。。

父の最後に残した留守番電話のメッセージ。

少年はとても賢いのですが中々人と打ち明けられない内気な少年。

ですが、父の為、自分、母のためにも謎を解き明かす為に出る旅。。

内気な少年の旅の最中徐々に成長する姿がとても静かに描かれています。

その中でも灯りがともすような演出。

徐々に人とうち明かしていく少年とは逆に母のメンタルが崩れかけてしまう。

そして母のとった行動。

少年からしてみればお父さんほど立派なお母さんじゃないかもしれない。でも、それに気づかされる時。。。

ラストにかけ自分の感情心が爆発しそうになります。

とっても心温まる静かな映画でした。